筆彦ってなんだろう?
〜ユニークなコミュニケーションツール〜
突然ですが、例えばあなたの名刺、
お客様とのコミュニケーションを高めるための仕掛け、何かしてありますか?
え?会社から支給された名刺を、そのまま渡している?
わぁ、もったいないですねぇ。せっかくのご縁が、さらっと流れてしまうのでは?
特に、営業においては、良くも悪くも初対面時の印象が肝心です。
いかにお客様のココロをキャッチするかで、その後の反応は劇的に変化します。
実はこれ、ほんの少しの工夫で、あなたの印象をアップできるんですが、
ちょっとお話聞いていらっしゃいませんか?
実はつばめやも、こんなに反応があるとは、正直思ってもいませんでした。
その、方法とは、、、
え?という皆さんのお顔が、目に浮かびます。
そんなことでお客様のココロをつかめるようなら、苦労しないわぃ!
はいはい、わかります。その気持ち。
でも、本当なんだから仕方ないです。
名刺を渡しながら、お客様のお顔を見ててください。
明らかに、いつもと違う反応を示すはずです。
「おっ!」とか、「いいねぇ、これ。」とか。
また、それだけに止まらず、
「これ、印刷でやったの?」、「どこで売ってるの?」などなど、
いきなり話が弾んでしまうことも、よくあります。
そうなりますと、その後の商談は、かなり気が楽ですよね。
で、どんなスタンプなのか?
もちろん、自分の名前のシャチハタスタンプでは全然ダメなわけです。
例えば、こんなスタンプを捺すんです。
上手くもなんともない字ですが、味がありますよね。
ホッとする感じ。
こんなのを、名刺の名前のヨコに、ポンと捺しておくと、「へぇ。」となります。
この反応が、筆彦スタンプのおもしろいところなんです。
そう。本当にちょっとした工夫でしょ?
よろしければ、詳しくご覧ください。
もちろん、名刺にだけ使えるものではありません。
ビジネスの周辺はもとより、プライベートシーンでも、大活躍しますよ。
こんなちょっとしたことで、運を引き寄せる!
なんだか、わくわくしてきません?
すぐにでも営業行きたくなりません?
筆彦のはじまり
ある日、筆彦氏は、友人に和風居酒屋のメニューで書いていた、
下手ウマ系の筆文字を、印鑑にしてくれと依頼されました。
そこで、印鑑用にデザインをリニューアルして納めたところ、非常に受けが良く、
ちょっと評判となり、いくつかの印鑑のデザインをしました。
それを、つばめやがゴム製のスタンプとして、復活させることになったのです。
それだけでなく、お客様からの別注もお受けできるようにしたり、
また筆文字のみならず、日本古来の文様や、角字など、「和」柄全般を扱うブランドに
しようということになり、今回ウェブに出店することになったのです。
いや、和柄だけでなく、もっといろんな図案を手掛けていきます。
どうぞごひいきに!
ところで、この筆彦「和」スタンプが、なぜ受けるのか?
答えは、スタンプの「朱色」にあるようです。いろいろな視点から調べたところ、
なるほど、調べるほど理にかなっているのがよくわかりましたよ。で、、、
よろしければ特別レポート 朱の起源ページをご覧下さい。
さあ、あなたも、朱色を味方につけて、人生楽しくしちゃいましょう!