漢委奴国王印(かんのわのなのこくおういん、漢委奴國王印)は、日本で出土した純金製の王印(金印)である。読みは印文「漢委奴國王」の解釈に依るため、他の説もある(印文と解釈を参照)。1931年(昭和6年)12月14日に国宝保存法に基づく(旧)国宝、1954年(昭和29年)3月20日に文化財保護法に基づく国宝に指定されている。
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ウィキペディアより引用)
昔、教科書で習った志賀島の金印です。
筆彦はゴム印ですので、もちろん材質は金ではありません(台座は木製)が、印面はほぼ実物と同じサイズにしてありますので、ぜひ朱色のインクで捺してみてください。
印面:23mm四方(ほぼ正方形)